大分高校1・2年生対象の体験授業をおこないました
3月15日(水)に、大分高校1・2年生対象の体験授業をおこないました。
第一部では、AI(人工知能)やIoT、VR(仮想現実)などのIT技術がこれからの生活を便利にしていくことなど紹介しました。第二部では、2年生には「マイクロビットを使ったプログラミング体験」を、1年生には「スクラッチを使ったゲームプログラミング体験」をおこないました。第三部では、KCS生の卒業研究作品のゲームやアプリを操作してもらいました。
高校生からは、「思い通りにプログラミングできて楽しかったです。」「私たちの身近なところにIT技術が使われていることを知り、ITの仕事に興味を持ちました。」「卒業生が作ったゲームが面白くて、自分でも作ってみたいと思いました。」という感想が多くありました。