【速報】難関の情報処理国家試験　KCSは九州No.1の合格実績！

2022年10月に実施された情報処理国家試験で、実務経験のある社会人でも取得が難しいと言われる高度試験(レベル3･4)の合格発表が行われました。
その中でKCSは、「応用情報技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」「プロジェクトマネージャー試験」の3つの試験で、九州の専門学校を圧倒するNo.1の合格者を輩出！
2022年度秋期試験の九州内専門学校生合格者におけるKCS生の合格者占有率は以下のとおりとなりました。
※KCS４校(福岡・北九州・大分・鹿児島)合格者

＜応用情報技術者試験（レベル3）＞
　合格者占有率　73.2％（KCS：41名／他校：15名）
実務経験者を対象とした基本情報技術者の上位試験

＜情報処理安全確保支援士試験（レベル4）＞
　合格者占有率　84.6％（KCS：11名／他校：2名）
サイバーセキュリティ対策を担う人材を認定

＜プロジェクトマネージャー試験（レベル4）＞
　全国の学生で５名合格の難関試験、KCS大分校から１名が合格！
　専門学校もう1名は、KCSのグループ校！
（大学院1名、大学2名、専門学校2名）
プロジェクトマネジメントに必要なスキルを認定

※情報処理推進機構 統計情報より